観光バスツアーの添乗員は大変!ツアーコンダクターのアルバイトをしたときの話

もう20年近くになりますが、私にもアルバイトに燃えていた頃がありました。平日は企業の受付の仕事、土日は観光バスツアーの添乗員のアルバイト。

どちらも高い賃金ではありませんが、使わないので貯金はわりに溜まりました。当時、おそらく平日は正社員が添乗業務をされていたのでしょう、私たちアルバイトの出番はもっぱら土日です。

最近では、ドライブインなどの食堂でランチを取る時は(旅館でもでしょうか?)、添乗員はお客さまとは別のものを食べているようですが、私がアルバイトをしていたときは、今ほど景気が悪くはありませんでしたから、お客さまと同じものを食べられて、魚介類などのお土産までもらうことがありました。

泊りがけのツアーでは、夜はご馳走に温泉大満足。ただし、バスガイドさんが同質なことがあり、ほとんどの場合は良い人なのですが、まれに癖のある人もいて、マッサージをさせられたこともありました。

服装の注意をしてくるバスガイドさんもいて、まぁ、人それぞれ、これも人生勉強ですね。

添乗員の仕事で一番困るのは、集合時間に遅れてくるお客さまと口うるさいお客さま。

四国の桂浜への初日の出ツアーのときなどは、渋滞で現地までたどり着くことができず、ビルの上から初日の出を拝むことになりました。

当たり前と言えば当たり前ですが、がっかりしたお客さまのクレームを浴びながら、こっそり胃薬を飲むことになりました。

でも、四国の金毘羅山に添乗したときは、迷子になった子どもを見つけて連れて帰り、親御さんにたいそう感謝されたこともありましたね。

でもこれにはからくりがあり、私も迷子になっていたのです。たまたまそこに見たような兄弟がいて、何とか道を聞きながらバスの場所まで戻りました。

もちろん、こんなことは口が裂けても言えませんでしたが…。

コンピュータ関係の仕事に転職した私は、当時のことを懐かしく思い出すことがあります。

新型コロナウイルスの蔓延で旅行もままならない昨今ですが、一日も早くコロナが収束し、みんなが安心してバスツアーに参加できる日を待っています。

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