親子で過ごす日々

子育ての楽しいこと。嬉しいこと。
自分が産んだ子どもとは言え、ひとりの独立した人間が育まれる訳で、日々様々な気付きや学びを与えてもらえるのが子育ての醍醐味だと思う。子どもだから大人の自分よりは考えが劣って当然だ、人間として未熟なはずだという思い込みはことごとく覆され、逆に親が育ててもらっている感すらある。自分では思いつかないユニークな発想や意見に驚かされ、新鮮な気持ちにさせてくれる。自身の幸せや悲しみに寄り添ってくれ、お互いに共感し合える存在であるのも、子どもがいてくれて本当に良かったと思う事である。毎日のドタバタや想定外の事態に直面しても、子どもの笑顔のためなら乗り切れる。自分の人生に深みをプラスしてくれる子どもには、楽しさを噛み締めるのはもちろん、感謝の気持ちを大いに感じる。
子育てで大変なこと。まれに辛いと思うことがいくつかあります。
子育てには正解がないのが最もつらい事だと感じる。親として子どもに良かれと思って世話を焼いていることが、必ずしも子どもにとっては有用であるとは限らないし、返って子供にプレッシャーや精神不安を与えてしまっているかもしれない。その時々でベストな方法を模索してトライしても、望んだ結果は得られないことも多い。山あり谷ありの毎日を懸命に乗り越えても、目に見えて報われるような体験は少なく、子育てのモチベーションを保つのは非常に難しい。いっそのこと、全てをあきらめて放任してしまおうかと考えてしまう。子育ての成果は子どもの人生の遥か彼方に見えるもので、そこに至るまでの道のりの険しさに挫けそうになる。常に、あの時こうすれば良かったという子育ての自省が続くのも重圧に感じる。 子どもの興味を引き出し、熱中できるものを見つけるためのサポートや協力は惜しみなく最大限与えたいと思う。出来る限りの可能性を与えて、子ども自身が納得のいく選択を出来る様に支えたい。
子ども食堂 立ち上げ

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