寝かしつけや眠り病をよく理解し睡眠薬を適切に使う

眠ることは人の体にとって大切な役割があって、寝ている間に記憶が定着したり、成長ホルモンの分泌や細胞の修復など様々なことが行われています。しかし、生活習慣や病気によって眠りが妨げられることも多くあり、一定の時間眠ることができないと体に色んな異変が起きてしまいます。大人であれば睡眠薬を使って調整することもできますが、赤ちゃんの場合には自然な睡眠が望ましいです。

赤ちゃんの寝かしつけに苦労するお母さんも大変多くいますが、眠る時間が少なくなってしまうと赤ちゃんは成長の遅れが見られたりする場合があります。夜泣きなどが酷いと親の睡眠時間も奪われてしまうため、あまりに酷いときには医師に相談をするべきです。

赤ちゃんはたくさん眠るべきものとして昼間も良く眠らせてしまう人が多いですが、赤ちゃんの体の中にも体内時計が働いていますから、朝はなるべく声がけをして起こし明るさを認識させたほうが良いです。ずっと起こしておく必要はありませんが、昼間などにも遊んだり本を読んであげる時間などを作り、夜寝かしつける際には入浴の時間も大切です。寝かしつける間近な時間帯や、夜遅くにお風呂に入れてしまうと体が起きて眠れなくなってしまいます。温まった体の温度が下がってくると眠くなってくるので、入浴時間に注意が必要です。

大人が眠れずにストレスになるときには、睡眠薬の利用をするべきですが、医師の診断を受けてから使った方が良いです。病気の影響で眠れなくなっている可能性もあり、病気を治さずに睡眠薬に頼っても状況が好転しないためです。

眠り病といっていつでも眠くなってしまう人や、何日も眠り続けてしまう病気もあります。眠り病は精神的な病で起きたくない理由がある人が患うことがあり、専門医での治療が必要です。海外では虫が媒介する感染症による眠り病があるほか、睡眠時無呼吸症候群などで夜の眠りが浅く、昼間に無意識に眠ってしまう病もあります。